素晴らしいインソールを作ってもらいました。
足形ダケをとって作る様な物とは全く違います。
足形とるだけのタイプは、接地面積が増えてバランスとりやすくなるのは多少有ると思いますが、関節の動きなどは考えられていないので足に故障を持っている人には今回作った医学的インソールがお勧めです。
まず普通に歩く、テーピングやら何やら色々貼ったりハガしたりし何度も歩く。全てビデオで撮影。
ビデオを何度も見直す、多分各関節、身体の傾きなんやかんや見てるんやと思う。
ふざけて早歩き、モデル風ターンをすると怒られるので気をつけましょう。 大谷君怒ると怖い!!
この上にもう一枚貼って終了。
先週末のパノラマはこのインソール入れて走りました。
股関節脱臼骨折、両膝手術、足首骨折、足首靭帯断裂 損傷などの怪我でスリッピーな路面、着地、プッシュなどの際足首が信用出来ず恐る恐るでしたが、今回のパノラマでは一切不安さ無くなりました。突っ込めます。普段歩くときも使ってます。
これ、ホンマにエエで！
大谷先生の師匠は、サッカーの香川選手、本田選手などジャパン系の選手のインソール作りまくってるそうです。
大谷先生も次世代のナデシコのインソールこないだ作りに行ってましたぜ。
興味ある人は是非どーぞー。
大谷先生は、夜十三辺りをフラフラしてるかも。
ほなー。
